風俗規正の反動?今インドネシアではSNS売春グループがアツい!

ジャカルタ最後の楽園「カリジョド」の置屋群が撤去されたのを皮切りに、ジャカルタ市内では冬の時代が続いていました。しかし、一方でSNSや出会い系アプリを利用した売春行為が今活発となっています。

ただ、あからさまな売春斡旋サイトを作り、そこで宣伝するというやり方ではなく、Facebook, Twitter, WeChat, BeeTalk, Badoo, Tinderはてはインスタグラムまで利用し、誰もがいつでも閲覧できる大手SNSなどで「ウリ」を行っております。

 

出会い系サイトをいくつか利用したことがある方ならわかると思いますが、一見サクラっぽい感じのあやしい女の子や、いきなり電話番号を教えてくる女性ユーザーに出くわした事もあると思います。

必ずしもそういった女の子が全員売春をしているというワケではないのですが、カリジョド陥落からというものの、どうやら女の子が個人でアカウントを作って宣伝というスタイルではなく、元締めが管理している女の子を一括管理して、集団的にSNSや出会い系をハイジャックしているようです。

 

 

 

SPA マッサージ

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ただ、彼女ら(彼ら)のアプローチの仕方は、決して露骨なものではなく、SPAやマッサージの派遣サービスを装ってメッセージを送ってくるというもの。こういった手口は、もはや中国・ベトナム・シンガポールなどなど、数多くの国で使われてきたものですが、特にBadooではもはや素人のインドネシアっ娘と出会うことはほぼ不可能に近くなりました。

プロフィール欄には、”Butuh uang (お金が要るの)”だとか、”Tidak suka cowok pelit (ケチな男は嫌い)、そして、”I like shopping(お買い物好き)”といった具合に、暗に金銭的な援助を示唆する書き込みが見られます。

また、一部の売春婦たちは、やや露骨に、連れ出し時の「ショート」や「ロング」に関してもプロフィールで触れています。

自明ではありますが、こういったプロフィールは全て女の子本人ではなく、元締めがテンプレで作成しており、メッセージのやり取りももちろん元締めと交わす事になります。モーテル(ラブホ)が数多くあることで有名な「Kalibata(カリバタ)」で、主に斡旋が行われているそうです。

 

 

共通のタグ

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#bokingcewek, #wanitabayaran, #cewekbispak といったタグを頼りに、数多のSNSを探し回れば、きっと見つける事ができるとは思いますが、警察もこの動きにはすでに気づいていると思いますので、もし連絡を取りたいという場合も、すべて自己責任で動くようにしましょう。今のジャカルタは、政府の方針による規制の強化もあって、正直あまり夜遊びにオススメできません。貴重なゴールデンウィークをジャカルタで過ごすのだけはやめておいた方がいいです。まだタイやベトナム、ミャンマー、ラオスといった地域を攻めた方が、有意義なGWをすごせると思います。(タイも最近規制強まってきてますが…。)

補足: #bispaksurabaya (bispak は “bisa pakai” の略称で、 “can be used”/ ”スタンバイ中”

 

 

深入りするのはヤバいかもよ?

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勘ぐった見方をしてしまうと、警察側のおとり広告と見れなくもありません。ホテルトラベルやクラシックといった大箱SPAや、治外法権・暗黙の了解でとりあえず安心して遊べる置屋群とは違い、相手の顔がまったく見えません。買春おっさんホイホイである可能性もまったくゼロではないかと思いますので、利用する際は十分注意しましょう。

 

 

すでにジャカルタ以外にも

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実は、かつて激安置屋として名を馳せていたスラバヤ、そして西部メダンといった主要地域でも、同一と思われる集団によってジャカルタと同じシステムで売春斡旋行為が行われています。グループ名は伏せますが、今後売春システムがオンラインに移行する事で、彼らの勢力は増していく事が予想されます。政府発表では2019年が赤線地区のデッドラインとされています。

今年を機に、性産業の需要と供給のひずみはどんどんと広がり、最終的にパラダイムシフトは免れなくなるのではないでしょうか。

 

とはいえ、すでに何年も前から Indonesia Cupid とかではウリやってる素人のコがいましたけどね…。

今回の流れは現地語がおぼつかない外国人からしたら良い流れになるのかもしれませんね。

今年はインドネシア風俗は波乱の年だ…。

 

 

ペロさん(管理人)
インドネシアで働く元駐在員でしたが、独立してジャカルタで気楽に余生を過ごしております。カリジョドハマり組、ブロックMあたりの KTV はあんまり好きじゃないです。ナンパ・ハメ撮り寄稿はこちらまで。

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