相変わらず現地の出会い系にハマっております、ペロさんです。前回のセフレとはまた別に某インターナショナルスクールの日本語教師と会ってきましたので報告。
とはいえ相手も身分が身分なので何をしたかは画像からお察し頂ければと存じます。
ちょっと独特な髪型をしていましたが、スタイル抜群で推定Dカップの程よい感じです。
テクそのものは何一つ面白いものはありませんでしたが、そこはスタイルの良さでカバーしてくれました。
例に漏れず、早漏れのペロさんは60分3発という驚異的なペースで、日中のヒマすぎる生活とは対照的に、活動的過ぎるワンナイトセッションとなりました。
日本語教師なのでコミュニケーションはバツグンでしたが、どうも夜の単語はあまり仕入れていないようでしたので、本番終了後は、ノートパソコンに入っているジャパニーズポーン、もといAVを一緒に鑑賞して彼女の日本語能力の上達に貢献する事ができたのではと考えております。
さて、ホテルの一室で一体どのようなセッションが行われ、何が3発も漏れたかは定かではありませんが、東南アジアの素人の女の子に、(頻出☆彡)卑猥な日本語を教えてあげるというのは何度やっても趣深いものですね。もう完全に教師ビンビンものがたりというヤツです。
セッション中も、AVでしか聞かないようなセリフを言わせたりしましたが、最終的にゴム内射精するという、達成感と空虚感のせめぎあいのような、なんとも言えない精神状態でした。
ところで、何で出会い系なんてやってるの?と聞いたのですが、日本語教師というお仕事なのでやっぱり日本人とは積極的に会いたいと考えているようです。
結婚できたらしたい?と聞いてみたら「アタリマエ!」との答えが。
タイやフィリピンは現地の女性と国際結婚なんて話はかなり多く耳にするのですが、インドネシアとなると結構少ない印象があります。
現地の女の子がそれほど打算的でないのか、それとも日本人が結婚したくないだけなのか、隣国の女性との考えの違いなども知りたくなってきますね。
いや、やっぱりどうでもいいかも☆